KANA-BOON(カナブーン)は、「ないものねだり」「シルエット」などの疾走感あるロックで一気に広がり、アニメ主題歌でも“日本中に刺さる入口”を作ってきた大阪・堺出身のバンドです。
最近は体制変化や活動休止を経て、2024年にライブ活動を再開、さらに2026年からは新体制4人組として動き出すことも発表されています。
この記事では、
結成 → ブレイク → 代表曲 → 近年の復活ロードまで、一気に整理します。
KANA-BOONってどんなバンド?一言でいうと「青春の速度が速い」
結論から言うと、KANA-BOONは「歌メロの強さ × バンドの推進力」で、
聴いた瞬間に景色が動くタイプのロックが武器です。
- ライブ映えする曲が多い
- 初期からワンマン・ツアーを積み上げて規模を拡大
- アニメ主題歌で“入口の強さ”を作ってきた
そして2026年1月からは、
- 谷口鮪(Vo/Gt)
- 遠藤昌巳(Ba)
- ヨコイタカユキ(Gt)
- 関優梨子(Dr)
の4人体制で再スタートすると発表しています。
再始動のタイミングで“今のKANA-BOON”を追いかけるの、
かなり面白い時期だと思います。
プロフィール|出身・現体制・強み
出身:大阪・堺
現体制(2026年1月〜):
- 谷口鮪
- 遠藤昌巳
- ヨコイタカユキ
- 関優梨子
特徴:
- 疾走感
- 言葉の直球さ
- アニメ主題歌での“入口の強さ”
経歴年表|結成〜ブレイク〜復活〜新体制まで(時系列で一気見)
KANA-BOONは“節目”が多いので、年表で追うのが一番分かりやすいです。
2012:オーディション優勝で一気に注目
2012年、キューン20イヤーズオーディションで約4,000組の中から優勝。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのオープニングアクトを務めたことが話題に。
ここが最初の大きな転機です。
2013:全国流通盤 → メジャーデビュー → 1stアルバムが好成績
- 4月:全国流通盤『僕がCDを出したら』
- 9月:1stシングル『盛者必衰の理、お断り』でメジャーデビュー
- 10月:1stアルバム『DOPPEL』
オリコン週3位・タワレコ全店1位など、
初速からかなり強いスタートを切っています。
2014:屋外ワンマン16,320人 →「シルエット」で全国区へ
- 地元大阪で野外ワンマン開催(16,320人動員)
- 11月:代表曲「シルエット」リリース
- TVアニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』OPテーマ
ここで一気に全国区へ。
2015:武道館&城ホールで“アリーナ単独”成功
全国ツアーの流れから、
- 大阪城ホール
- 日本武道館
で初のアリーナ単独公演を成功。
ライブバンドとしての格が一段上がった年です。
2016〜2017:海外公演&アニメ主題歌で射程拡大
- 海外公演を含むツアーで5万人動員
- 「Fighter」(ガンダム鉄血OP)
- 「バトンロード」(BORUTO OP)
アニメ軸でも強いカードが増えていきます。
2018〜2019:5周年55公演 → タイアップ連打
- 2018年:47都道府県+台湾を回る55公演ワンマン
- 2019年:
- 「ハグルマ」(からくりサーカスOP)
- 「まっさら」(さらざんまいOP)
2020〜2022:ベスト盤&アルバム『Honey & Darling』
- 初ベスト『KANA-BOON THE BEST』
- 「スターマーカー」(ヒロアカOP)
- 5thアルバム『Honey & Darling』
2023:デジタル連続リリース → 活動休止へ
- 「フカ」
- 「サクラノウタ」
- 「ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ」
年末にメンバー脱退と年内活動休止が公式発表。
2024:ライブ再開 → 全国ツアー
- ワンマン「SUPER PHOENIX」で復活
- 全国ツアー開催
- 新曲:
- 「ラブアンドマスターピース」
- 「ほららら」
- 「ばけもの」
- 「日々」
2025:対バンで“バンドの矜持”
- 対バンツアー「Jack in tour 2025」
- フェスでもセットリストが話題に
- アジカントリビュートで「君という花」担当
2026:新体制4人で始動 → 47都道府県ツアー
- 2026年1月から4人体制
- 47都道府県ツアー「CRITICAL HIT PARADE」掲載
《ここは最新情報を確認してから加筆してください:
追加公演・ゲスト発表・日程変更が出ていないか(公式サイト/公式Xで確認)》
見出し4:代表曲ガイド|まず聴くならこの順(入門ロードマップ)
「曲が多すぎて迷う」人向けに、目的別ロードマップを作ります。
① まずは名刺曲
- ないものねだり
- シルエット(NARUTO疾風伝OP)
② アニメ主題歌ルート
- ダイバー
- Fighter
- バトンロード
- スターマーカー
- Torch of Liberty
③ “今のKANA-BOON”ルート
- ばけもの
- 日々
- ほららら
- ラブアンドマスターピース
アルバムで追うなら?おすすめ3枚
- DOPPEL(2013):初期の勢い
- TIME(2015):武道館期の厚み
- Honey & Darling(2022):近年モード
ベスト盤『KANA-BOON THE BEST』も近道です。
ライブの強さ|“フェニックス”で戻った説得力
- 2014:屋外ワンマン 16,320人
- 2015:城ホール&武道館
- 2018:55公演
- 2024:SUPER PHOENIX
- 2025:Jack in tour
- 2026:47都道府県ツアー
体制変化・活動休止の整理
- 2023年末:脱退&活動休止
- 2024年:ライブ再開
- 2026年:新体制4人組
最新情報の追い方
- 公式BIOGRAPHY
- 公式NEWS/LIVE
- 復活ドキュメンタリー
まとめ
KANA-BOONは、
- 2012年:オーディション優勝
- 2013〜2015:一気に全国区
- 2023年末:活動休止
- 2024年:復活
- 2026年:新体制始動
今は「過去の名曲で沼って → 新体制のツアーで目撃」する最高のタイミングです。
