新ドラマを見始めたとき、相関図を開いて
「人、多っ…!」ってなることありませんか?
名前も関係も一気に出てきて、
1話の途中で置いていかれるやつです。
僕(20代後半・一人暮らし)も、話題のドラマほど勢いで見始めて、
相関図の時点で混乱することがよくありました。
でもコツを覚えると、相関図って
「難しい図」じゃなくて、迷子にならないための地図になります。
今回は、初見でも迷わない相関図の読み方を、
誰でもできる手順でまとめます。
※なるべくネタバレにならないよう、
見方と整理術に絞って書きます。
1) 相関図は「関係の種類」を先に見る(線の意味から)
相関図って、まず顔と名前を追いがちなんですが、
最初に見るべきはそこじゃないです。
先に見るのは 「線の種類」 です。
よくある関係は、だいたいこの3つに収まります。
- 家族・親族(血縁/結婚など)
- 仕事・所属(同僚/上司部下/取引先)
- 感情・因縁(恋愛/対立/秘密)
相関図の線や矢印、注釈に
「幼なじみ」「因縁」「片思い」みたいな言葉があったら、
まずはそこだけ拾えばOKです。
名前を全部覚えなくても、
- このドラマは 家族が軸
- 職場が軸
- 恋愛が軸
どれかが分かるだけで、理解が一気に進みます。
2) 登場人物は“3グループ”に分けると覚えやすい
人が多いドラマほど、
全部を同列で覚えようとして失敗します。
おすすめは、最初から分けちゃうこと。
グループ分けの型(これだけでOK)
- 主役チーム(主人公+一番近い2〜3人)
- 対立チーム(ライバル、障害になる相手)
- 周辺チーム(友人、家族、職場の人など)
たとえば1話を見たあとに、
こんな感じでざっくり分けます。
- 主役:主人公/相棒/家族(ここは必須)
- 対立:敵っぽい人、問題を起こす人
- 周辺:職場の同僚、友人、近所の人
ポイントは、
周辺チームは最初から覚えなくていいこと。
「顔と役割だけ」分かれば十分です。
僕もここを欲張ると、だいたい挫折します…(笑)
3) 第1話で押さえるのは「名前」じゃなくて「役割」
初見で一番ラクになる考え方がこれです。
- 名前を覚える → しんどい
- 役割を覚える → 楽
つまり、最初はこういう覚え方でOKです。
- 「主人公の上司」
- 「主人公の幼なじみ」
- 「ライバルのチームの人」
- 「秘密を握ってそうな人」
相関図を見ながら、
名前の代わりに “役割ラベル”を頭に貼るイメージ。
名前は、自然と後からついてきます。
4) ネタバレを避けつつ、相関図を使いこなすコツ
相関図って便利なんですが、作品によっては情報量が多くて、
「え、これ今知りたくない…」となる場合もあります。
ネタバレ回避でおすすめなのは、この使い方です。
- 相関図は最初にガン見しない(ざっくりだけ見る)
- 1話を見たあとに、必要なところだけ戻る
- 注釈の細かい部分は、気になる時だけ読む
「相関図=答え合わせ」
くらいにすると、ちょうど良いです。
僕も 先に全部読んでしまって楽しみが減ったことがあるので、
今はあえて薄く使ってます。
5) スマホでできる「自作ミニメモ」がおすすめ(超ラク)
相関図が難しいドラマほど、
公式の図だけだと情報過多になりがちです。
そこで効くのが、自分用のミニメモ。
スマホのメモに、これだけ書けば十分です。
▼自作ミニメモ(コピペOK)
- 主人公:
- 一番近い人(2人まで):
- 対立しそうな人:
- キーワード(秘密/過去/事件など):
たとえば見ながら
「キーワード」だけ増やしていくと、
次回見たときに一気に思い出せます。
僕は一人暮らしで、
見ながら飲み物取りに行ったりして細部を忘れがちなんですが、
このミニメモがあると復帰が早いです。
まとめ:相関図は“全部覚えるもの”じゃない
ドラマの相関図で迷わないコツは、シンプルです。
- まずは 関係の種類(家族・仕事・感情) を見る
- 登場人物は 主役/対立/周辺 の3つに分ける
- 覚えるのは 名前より役割
- ネタバレが怖いなら 薄く使う
- 自作ミニメモで 復帰を早くする
次に「人が多いドラマ」に当たったら、
相関図は “暗記”じゃなく“地図” として使ってみてください。
1話の理解度が、かなり変わります。
