テレビを見ながら、気づいたらスマホも触ってる。
この状態、わりと“当たり前”になってませんか?
僕(20代後半・一人暮らし)は、仕事終わりにテレビを流しつつSNSを見る癖があって、以前は「なんか疲れるな…」の原因が分からなかったんですが、ある日ふと気づきました。
テレビとスマホを同時に見ると、脳がずっと“処理中”になるんですよね。
今回は、同時視聴で疲れる理由と、ラクにする工夫をまとめます。
「スマホやめよう」じゃなくて、疲れないやり方に調整する方向です。
1) 疲れる原因はシンプル:「入力が2本」になっている
テレビは映像+音、スマホは文字+画像+通知。
この2本が同時に入ってくると、脳は常に切り替えをします。
- テレビの会話を聞く
- スマホの文を読む
- 画面を戻す
- 置いていかれた気がして追いかける
これを繰り返すと、内容が頭に残りにくいし、地味に消耗します。
「疲れた」より先に「何も覚えてない」が来がちです。
2) 特に疲れる同時視聴パターン3つ
同時視聴が全部ダメじゃないんですが、疲れやすい組み合わせがあります。
パターンA:テレビを見ながらSNSの反応を見る
空気に引っ張られて、感情が忙しくなりやすいです。
パターンB:情報番組+ニュースアプリ
情報が重なる上に、どっちも“理解”が必要なので疲れます。
パターンC:切り抜き動画を並行で見る
印象が強い映像が増えて、頭が散らかります。
「何を見てたんだっけ?」が起きやすい組み合わせです。
3) ラクにする基本ルール:スマホの役割を決める
同時視聴を続けたいなら、スマホに“役割”を持たせるのが一番効きます。
おすすめはこのどれか1つに絞ること。
- 調べる用(人名・用語・地名だけ)
- メモ用(要点3行だけ)
- あとで見る用(ブックマークだけ)
逆に、スマホを「反応を追う用」にすると疲れやすいです。
反応は楽しいけど、脳が休まらないんですよね。
4) SNSを見るなら「番組後」に回すと疲れが減る
SNSを見て疲れる一番の理由は、
番組の内容と反応の内容がごちゃっと混ざることです。
おすすめの順番はこれ。
- まず番組を見て、自分の「面白かったポイント」を1行作る
- それからSNSを見る(反応は参考)
先に自分の感想を置いておくと、空気に引っ張られにくいです。
僕もこれをやるようになってから、SNSを見ても疲れにくくなりました。
5) どうしても触ってしまう人向け:1分ルールが効く
「気づいたら触ってる」は、意志より環境の問題だったりします。
そこでおすすめなのが、スマホ操作を短く切るルールです。
1分ルール
- スマホを触るのは「調べ物」だけ
- 1分で答えが出なければ、一旦やめる
- 後でまとめて調べる
これだけで、視聴中の“脳の切り替え回数”が減ります。
6) 環境で解決する小ワザ(意外と効く)
仕組みで勝つのが一番ラクです。
- スマホを裏返して置く(視界から情報を減らす)
- 通知を一時的にオフ(特にSNS)
- 字幕をONにして、テレビ理解を助ける
- どうしても手持ちしたいなら、スマホはメモアプリ固定
一人暮らしだと“だらだらモード”に入りやすいので、
僕はスマホを裏返すだけでかなり違いました。単純だけど強いです。
まとめ:同時視聴は「役割分担」できれば疲れにくい
テレビ+スマホで疲れるのは、あなたが弱いからじゃなくて、
入力が二重になっているからです。
- 疲れるのは情報が2本入るから
- 疲れる組み合わせ(SNS反応・情報重ね・切り抜き並行)を避ける
- スマホの役割を「調べる/メモ/あとで」に絞る
- SNSは番組後に回す
- 1分ルールと環境調整でラクにする
次に同時視聴するときは、まず「スマホは調べ物だけ」と決めてみてください。
疲れ方がかなり変わります。
